うんじぃが思いつくままに綴る

特にこれは!と思う事を書き綴っていきます

年金と生活保護

年金額と生活保護費の逆転が生じてから久しく改善される気配がない。
年金を受給するためには、永らく年金を納めていなければならないにも関わらず、生活保護費の方が金額が多い。
身体や精神に労働に耐えられないような障害があれば障害年金が出る訳だし、生活保護は廃止してもよいのではないかと考えている。
似非人権派弁護士や在日帰化系弁護士等は、ここぞとばかり反対するかもしれないが、バッサリ切り捨ててよいと思っている。
どれだけ妥協しても、生活保護費が年金額を上回るという事はあってはならないし、医療費免除とか特権など全く不要である。
極論を述べるのであれば、貧乏人は長生きする必要などないのである。
最低限の生活もできない年金額しか貰えないという事は、それだけ年金を納めていない。
納めていないモノを貰おうという考えが片腹痛し。
生活保護受給者は一箇所に纏めて強制労働でいいんじゃないかな。そうすれば無駄に受給しようとする人は減るでしょうし。