うんじぃが思いつくままに綴る

特にこれは!と思う事を書き綴っていきます

日韓と手の関係

題名を見て日韓が手をつなぎ仲良く協力していこう!とか書いているのかと思われたら心外なので、最初に書く。

朝鮮半島など滅びればよい

では、なぜ手を題名に入れたかというと、相反するものを示したかったからである。
日本と韓国は距離的に見たら近い部類の外国である。掌と甲も距離的にはかなり近い。
しかし掌は決して手の甲と交わる事はない。もちろん同じ手ですよ。違う手だったら触れられてしまうから。
そうか、交わる場合というのはウリジナルな妄想世界考えれば辻褄があうのか。
手以外でも表現できるのかもしれないが、鼻の穴のように一見交わっていなさそうでも、深部で繋がっていたり、整形してしまえば繋げることも不可能ではないので、私の考えと異なる。
ので、手を使用した表現なのである。

言うなれば、私は朝鮮半島および朝鮮人および在日と交流を取りたくないし、滅亡してくれるのを楽しみにしている。
かの国が宣戦布告し日本にも戦火が訪れたら、迷わず志願兵となるだろう。
もちろん今まで人を殺めた事はない。
しかしチョウセンヒトモドキ改めチョウセンラクダモドキとなった人の姿に似せている人間でないものは処理できると思っている。粛々と処理を進めて、遺伝子異常民族は絶滅させるのが地球のためである。

日本から積極的に戦争を仕掛ける事は、おそらく未来永劫ないだろう。しかし仕掛けないというのと戦争しないというのは全く違う。
火の粉が降りかかる前に、敵の攻撃能力を奪うというのはもちろん防衛の一種であるし、軍需工場や基地への爆撃も、大局的に見て先制防御に当たるものである。また核武装も積極的防衛である。攻められない状態を作り出せば、それは防衛勝利なのだから。