うんじぃが思いつくままに綴る

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死刑執行の熱望と精神障害者と在日

死刑反対論者がいる事は重々承知している。
死刑が廃止された国がある事も重々承知している。
しかし、日本において死刑は廃止すべきではないし、粛々と執行していくべきである。
それによって抑止力が働くと考えるからである。
我が国は言わずとしれた災害大国であるが、仮に何か災害が発生して死刑囚が脱走できるような機会が生じてしまえば、取り返しがつかない。

世の中にいる死刑廃止論者は、仮に最愛の配偶者や子供などが無惨に殺されたとしても、その相手に対して罪を償って矯正して欲しいと思うのだろうか?私だったら無理である。
敵討ち自体も法律で禁止されているが、死刑が廃止されたら、どのような手段を使っても相手の息の根を止めるだろう。

世の中では日々凶悪な事件も起きているが、精神薄弱などの場合は刑に問われずに、医療施設に暫くの間入院させられるだけで世に放たれる。そのような事象が多いから、マスゴミも精神科への通院歴があるような相手の場合は名前すら言わない事が多い。
精神的に障害を抱えている人自体が悪いわけではないが、それを理由に法の適用外になるというのはおかしな話である。
精神薄弱などで犯罪を理解していないからというのは、ある意味日本語がわからない外国人にはわからなかったと言われたら類似になるのではなかろうか?

また日本のマスゴミの多くは在日に毒されているため、被疑者が在日だとわかると急にニュース等でも取り上げる事がなくなる。おかしな話である。
在日が日本で犯罪を犯したら、刑に服させた後、本国に強制送還+入国禁止措置を取るのが常識的だろう。在日の多くはそもそも朝鮮戦争時の不法密入国者およびその子孫か、竹島周辺で韓国に漁民が人質に取られ、解放条件として世に放たれた凶悪犯罪者およびその子孫である。

世の平静の為にも約60万人いる在日は全て本国に強制送還させるべきだろう。
その際には筏ぐらいは供出してやろうかな