うんじぃが思いつくままに綴る

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日本軍に強制連行されてきたという虚言

現在の日本には「特別在住外国人」がいる。
その数、なんと37万人余り。
その内、韓国/朝鮮人が99%という状態である。

戦時中に徴用されてきたから数が多いとかぬかす輩も多いかもしれないが、それは大いなる間違いである。

戦後、日本は台湾,朝鮮出身者をGHQの指令の元、彼らの国へ帰している。
日本に一部残ったものも居るが、大半は帰されている。しかし自発的に残ったのではなく、犯罪歴などがあり韓国が帰還を拒んだものも多い。
しかしながら、それ以上に多いのは戦後日本に密入国してきたモノである。

にも関わらず、強制連行されてきた
と戯言をいう生きものが朝鮮ヒトモドキである。

なぜ日本に密入国してきたかといえば、朝鮮戦争によるものである。
闘う事をせず、広い海岸線を持つ日本に密入国し、あたかも第二次世界大戦中に連れてこられたと宣っている。それでいて、日本人により連行されてきたのだから生活の保障をしろ!という感じで、その子孫なども日本から金をせびって寄生しているのである。

最高裁判決で日本国籍を保持していないモノは生活保護の対象外と判例も出ている。
  • 帰化要件の厳格化
  • 犯罪歴のある外国人の入国拒否
  • 刑罰確定者は自国へ強制送還
  • 外国人への生活保護即打切り
  • 通名廃止により名寄せできない預金口座の国庫への没収
ぐらいは即座に実施していただきたいものである。
外国人参政権について議論するなどまだまだ100年早い。

韓国との通貨スワップ(100億米ドル)の期限が2月で切れる。
かの国のネット民などは影響ないような事をぬかしているが、平昌冬季五輪まで韓国経済が持つはずもなく、再び現代の徳政令を実施し、外資は韓国外へ流出し、IMF管理下に入っても日本は関わってはいけないのである。

古来より朝鮮と関わった国や企業は、悉くKの法則により痛い目にあっている。

中国や韓国に今更進出する日本企業はないと信じたいが、そんな企業があれば生温かい目で冷ややかに潰れるのを待てば良いだけである。