うんじぃが思いつくままに綴る

特にこれは!と思う事を書き綴っていきます

甘い匂いの香水

世の中には数多くの香水がある。
極々少量を付ける分には特に文句を言う訳でもない。
しかし香水を付けている人は最初は少量であったのかもしれないが、どんどん嗅覚が麻痺してしまい、つける量がドンドン増えていく。
どんな匂いであっても強烈なものは不快でしかないのだが、通勤電車中では甘い匂いというのはかなり苦痛感がある。
ラッシュによる不快感に対して、甘い匂いは吐き気をプラスしてくる。
顔の良し悪しではなく、そのような部分で自分自身をマイナス評価されるという事も考えて欲しいものである