韓国の対米宣戦布告
昨日、在韓米国大使が韓国国内で韓国人に斬りつけられ、顔を80針も縫う重傷を負った。
大使に対して、まともな警備もせず日本大使襲撃の前科持ちを会場にそのまま入れてしまうという事は、事件が発生する事を止める気はなかったという事である。
命に別状はなかったが、一歩間違えれば即死していても不思議ではない。
キム・ギジョンは襲撃した講演会の招待状を持っており、またその招待状を出したのは韓国政府が援助している組織である。
大使に対して攻撃するという事は、宣戦布告と同義である。アメリカで言えばオバマ大統領が斬りつけられた様なものである。
これに対して、アメリカが米韓同盟を破棄して宣戦布告をしたとしても、他国は咎める事はあるまい。売られた喧嘩を買っただけであるから。
日本も以前、大使が襲撃され大使館前でデモを行われ、トラックが突っこむなどされている。明確に宣戦布告されたと受けてよいだろう。
憲法で戦争の放棄が謳われているが、日韓間には同盟などもないし、韓国は日本を敵国として教育している。