韓進海運の賠償金
韓進(HANJIN)が日本でいう会社更生法を申請してから一ヶ月以上経過しているが未だ事態が沈静化する気配は全くない。
韓国政府が手をこまねいているから、より事態は最悪の方向へと進んでいる。
未だに入港できずに公海に浮かぶ船もあれば、港にも大量の空コンテナが溢れ、港湾作業に影響を与えている。
全世界から請求される賠償金は何兆円に達するのかというレベルであるが、韓進はもちろん韓国政府も補償できるレベルではないのは火を見るより明らかである。
ではどうやって回収するべきか。
迷惑を被っている国は、言い換えれば韓進が入港していた国であり、ようは韓国人がいる場所である。
それならば、各国で韓国人にのみ高額な入国税を課してみたらどうだろうか。
1人一回の入国で1,000USドル徴収すれば、入国してくる朝鮮人も減るだろうし、多少なりとも賠償金の補填に使える。
世界が共同歩調をとって、朝鮮人を朝鮮半島に閉じ込めて、自滅させようではないか。